事業再生家(出版文化社)/洲山(株式会社喜望大地会長)

2014年2月5日

事業再生家-(1)

弊社がかかわった単行本です。会社再生を描いたビジネス書です。
著者は洲山。株式会社喜望大地会長。

『事業再生家』(出版文化社)定価1500円
副題が「会社が蘇った奇跡の物語」です。

以下コンテンツ。
第一章 バブル経済の借金地獄、危機一髪 競売・倒産からの脱出
第二章 差押え最終通告からの危機突破 仕入れ先全面支援の秘術
第三章 給料遅配半年経過、地獄からの生還 社員一致団結?作戦
第四章 破産覚悟からの奇跡のターンアラウンド M&A・MBOのWIN−WIN作戦
第五章 ヤミ金六社借入れ、絶体絶命からの復活 システム金融の闇から抜け出す方法
第六章 リーマン・ショック、投資大失敗の後始末 為替予約、株価暴落からの秘策
第七章 サービサー(債権回収会社)を活用し、本丸を守り切った秘術

7人の社長が登場します。それぞれの会社がピンチに陥り、万策尽き、ついに経営コンサルタント会社に相談を持ちかけます。そこで担当のコンサルタントが、見事なまでに会社を再生させていく…。そういう物語が、小説スタイルで描かれています。

不可能を可能にする企業再生の秘策を知ることができます。
そんなにうまくいくのかって?

著者のプルフィールを紹介しておきましょう。
【洲山(しゅうざん)】
借 金30億円で倒産寸前の危機から事業再生を実現した社長。6年間で360社超の事業再生成功実績のある辣腕経営コンサルタント。1953年、徳島県生ま れ。関西大学商学部中退後、ローカル小売業の三代目として稼業に従事。年商1億から50億まで事業を拡大してIPOを目指すも、負債30億円を抱え破産寸 前の経営危機に陥る。内容証明郵便300通、裁判所からの特別送達100通、競売9物件、数え切れない差押え等、筆舌に尽くせぬ艱難辛苦を経験する。あら ゆる修羅場を乗り越え、組織再編とM&Aにて、再生実現。
2005年、自らの経験を活かし、経営危機の会社を救うべく、株式会社喜望大地を創業。

まさに波乱万丈の人生とも言えます。おそらくうまくいきそうにない危機的状況であっても、秘策を思いつくキャリアの持ち主なのでしょう。

ストーリーで経営危機の脱出法がわかる、実践的ビジネス小説です。会社経営者だけでなく、個人にも一読を勧めたい。

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